薬剤・併用禁忌リスト 2018年8月版

 (非核酸系)逆転写酵素阻害剤

ストックリン®

ストックリン/EFV

商品名
ストックリン®
一般名
エファビレンツ
略名
EFV
剤形
黄色のフィルムコーティング錠
粉砕・脱カプセル:○
記号
223/225
規格(含量)
200mg/1錠 600mg/1錠
保管方法
室温
服薬方法
□ (200mg錠)1回3錠を1日1回(出来れば就寝時)
□ (600mg錠)1回1錠を1日1回(出来れば就寝時)
神経系の副作用が日常の活動に影響することを避けるため、就寝時投与が推奨されています。
食事に関係なく服用できます。
主な副作用
脂質異常症(高脂血症)(10%)、浮動性めまい(9%)、発疹(7%)、肝機能異常(5%)、γ-GTP増加(5%)、血中トリグリセリド上昇(4%)、肝障害(4%)、不眠症(4%)
副作用の発生頻度は国内における使用成績を参考にしています。
注意事項
めまいなどの神経症状は服用開始直後から出現することがありますが、2〜4週間に消失するか、または慣れてきます。
食後に内服すると血中濃度が上昇するため、空腹時の服用が望ましくなっています。
体質により血中濃度が高くなる人がいます。副作用の強い人は、主治医と相談して下さい。
薬価
200mg 563.30円 600mg 1,611.90
(200mg錠×3)30日で50,697円
(600mg錠×1)30日で48,357円
併用禁忌
②本剤の副作用が出現(血中濃度が上昇)する可能性がある
ボリコナゾール(ブイフェンド)

③併用薬の効果(血中濃度)が低下する可能性がある
アスナプレビル(スンベプラ)
シメプレビルナトリウム(ソブリアード)
ボリコナゾール(ブイフェンド)

④併用薬の副作用が出現(血中濃度が上昇)する可能性がある
エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン(クリアミン配合錠)
エルゴメトリンマレイン酸塩(エルゴメトリンF)
ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩(ジヒデルゴット)
トリアゾラム(ハルシオン)
ミダゾラム(ドルミカム)
メチルエルゴメトリンマレイン酸塩(メテルギン)
併用注意
①本剤の効果(血中濃度)が低下する可能性がある
カルバマゼピン(テグレトール)
セイヨウオトギリソウ(St.John'sWort,セント・ジョーンズ・ワート)含有食品
リファンピシン(アプテシン、リファジン)

②本剤の副作用が出現(血中濃度が上昇)する可能性がある
ダルナビル(プリジスタ)

③併用薬の効果(血中濃度)が低下する可能性がある
アタザナビル(レイアタッツ)
アトバコン・プログアニル(マラロン)
アトルバスタチンカルシウム水和物(リピトール)
イトラコナゾール(イトリゾール)
インジナビル硫酸塩エタノール付加物(クリキシバン)
カルバマゼピン(テグレトール)
サキナビルメシル酸塩(インビラーゼ)
ジルチアゼム塩酸塩(ヘルベッサー)
シンバスタチン(リポバス)
ダルナビル(プリジスタ)
テラプレビル(テラビック)
ドルテグラビル(テビケイ)
プラバスタチン(メバロチン)
ホスアンプレナビルカルシウム水和物(レクシヴァ)
マラビロク(シーエルセントリ)
リファブチン(ミコブティン)
ロピナビル・リトナビル配合剤(カレトラ)
経口避妊薬[ノルゲスチメート]

⑤その他
クラリスロマイシン(クラリス)
リトナビル(ノービア)

⑥相互作用に影響なし

エチニルエストラジオール