病気の基礎知識

ともに生きるために
 HIV感染症は自己管理が重要です。

1. 定期的に病院に通いましょう

自覚症状がなくても定期的な診察や検査で体の変化を確認出来ます。
おおよそ、治療を始めるまでに、最低2回、治療が安定したら2〜3ヶ月に1回、診察を受け、必要な検査を通して経過を確認しましょう。

2. 治療(飲みくすり)を受け続けましょう。

飲みくすりの治療は、病気の進行を遅らせたり、他の病気の発症が予防できるといわれています。
また体の中のウイルス量が減ると他の方への感染を防ぐことが期待できます。

3. 感染を予防しましょう

他の病気にかからないよう、手洗いやマスクをしましょう。
血液・体液が他の人の傷口や粘膜に直接触れないように注意しましょう。

●  患者さんの多くが、学業や仕事を続けながら、治療を受けています。安全な方法で妊娠・出産を望まれる方もいます。
高血圧や糖尿病などの生活習慣病やがんの予防や管理も大切になってきました。 よりよい健康習慣を身につけましょう。
 食生活の見直しや禁煙、節酒
 適度な運動習慣
 睡眠状態の見直し
 ワークライフバランス
 メンタルヘルス など
ひとりで悩まずに医療スタッフや身近な人に相談してみましょう。